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【九州国立博物館】特別展 長沢芦雪
生誕170年 長沢芦雪
特別公開 若冲、応挙の貴重な作品
若冲、応挙につづく天災画家
長沢芦雪は、18世紀後半の京都で活躍した人気絵師。
現代でも「奇想の画家」の異名で親しまれ、国内外で高く評価されています。その芦雪の画業をたどる本格的な展覧会が、この冬、いよいよ九州に初上陸します。
前期:2/6~3/3 後期:3/5~3/31
見どころ① 芦雪の代表的な障壁画を堂々公開!
前期 重要文化財 虎図襖
後期 松江市指定文化財 龍図襖
見どころ② 妖艶な美人も、かわいい動物も得意!
前期 降雪狗児図
後期 大原女図
見どころ③ 芦雪の同時代の巨匠たちの名品を特別出陳!
前期 重要文化財 雨竹風竹図屏風(丸山応挙)
後期 象と鯨図屏風(伊藤若冲)
開催日程 |
2024/02/06~2024/03/31 |
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開催時間 | 9:30~17:00(入館は16:30まで)[毎週金・土は20:00まで夜間開館 入館は19:30ま] 休館日/毎週月曜日 |
会場 | 九州国立博物館 |
料金 | 観覧料 一般2000円、高大生1000円、小中学生600円 |
主催 | 九州国立博物館・福岡県、他 |
お問い合わせ | 【ハローダイヤル】 050-5542-8600(午前9時~午後8時/年中無休) |
ホームページURL | https://www.kyuhaku.jp |